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浮気調査 VISION 先進技術で、価値ある1台を

浮気調査

浮気調査情報がイッパイ!

と、いうことで、一旦この浮気調査は断念。もちろん、緊張した日常は続いていきます。ところで、時はクリスマスに近づいていました。我が家では、クリスマスは義実家で一緒に祝う習慣があり、でもこの時はこんな状態だったので、まだそのことは夫や義実家と相談できてはいませんでした。どうするんだろう。今年は行かない気なんだろうか。メンターx(久々の登場!私の双子の妹です)にそのことを話すと「イベントごとは絶対やるように説得したほうがいい」と言って来ました。もう一緒に楽しく過ごす自信ないよ、、、と思いましたが、離婚しづらい雰囲気を作ることも大事だと。わかりますけど、、、、、私の言葉に一切耳を貸さない夫に響くのでしょうか。久しぶりに帰宅した夫に、クリスマスはどうする?と思い切って聞きました。今年はやらない。ハイ、予想通りの答えです。え、でもお義父さんお義母さん楽しみにしてるのよ。子供たちとも最近会えていないし。なんか適当に誤魔化すから…………うん、わかった。でも子供たちも楽しみにしてたから悲しむと思うよクリスマスって歳じゃないだろう(え?なんで急に。少し前まですごく楽しみだね、って言ったのに)急にやらない、ってなったらどうして?ってなると思うよ1日だし、その日はやることにしない?…。まあ。じゃあ適当に。2時間くらいで切り上げればいいかえ?いつもは昼から夜ご飯までいるのに?2時間?(いつも週末にやるのが定番だったので)適当に言っておいて。さっさと話を切り上げ、車で出ていく夫。なんだか、もう、違いすぎて、義実家になんて言っていいのやら。義母にメール。「今年なんですが、夕方にお邪魔して20時くらいにはおいとましようかと思っています」「え?そうなの。次の日休みだし泊まっていくかな、と思ってたんだけど、何か予定でもあるの?」「はい、ちょっと次の日に学校のお友達との予定が入ってしまって。引越しするお友達との会なので断りづらくて。すみません」「残念〜、そうなの、でも引越しするお友達とのことならば、仕方ないわね。了解です。でも楽しみにしています!」もう。どうすりゃいいのよ。離婚宣告しただけで、あとはやりたい放題で、周りのことにも一切気を使わない夫。後始末くらい自分でしろ

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浮気調査の専門家・野田知宏の本音ブログをご覧いただき有難うございます。役に立つことから、全く役に立たないおバカな記事まで色々と書いています。しかし!浮気調査なら岐阜県でどこにも負けません!!どうぞよろしくお願い致します。◆◆◆法務's(ほーむず)グループ◆◆◆◇探偵法務's(たんていほーむず) http://ho-muzu.com/(株式会社法務'sの総合調査部門)◇SPY探偵事務所 http://spytantei.com/(株式会社法務'sの浮気調査部門)◇行政書士TOMO法務事務所 http://tomo-legal.com/(慰謝料請求・離婚関連などの法務部門)◇ラジオ番組「探偵!ナイトスピーク」https://ho-muzu.com/radio/(野田がパーソナリティーを務めています)※姉妹店募集・愛知県(名古屋市内以外)・岐阜県北部・三重県北部・滋賀県・福井県・で法務's(ほーむず)の姉妹店として探偵業を営みたい方はお気軽にご連絡下さい。行政書士をはじめ士業の方は特に歓迎いたします。※協力会社募集弊社では、現在、浮気調査のお申込み件数に対して、調査員の数が不足気味です。そこで、浮気調査を手伝って頂ける協力会社を募集しています。法人、個人事業は問いません。適切な行動調査と機材があり、お客様のことを第一に考え、真面目に調査をして頂ける探偵さんなら、男女問わず大歓迎です。==================================「バレてもいいから証拠を撮って下さい!」お客様から、ちょくちょく言われます。特に、調査対象者が警戒している場合に、「すんなり調査が終わらない可能性がある」というリスクを伝えたお客様からよく言われます。では「バレてもいいから証拠を撮る」ということはアリなのでしょうか?結論から申し上げると、ナシです。実は、法律上、バレていると分かっているのにグイグイ尾行すること等は出来ないのです。ここでは詳しく書きませんが、探偵業法に調査対象者に恐怖を与えてはいけないという旨の定めがあるからです。また、つきまとい等として条例違反に問われる可能性もあります。最悪の場合、正当な調査であっても、強引な調査をすれば逮捕されてしまう可能性だってあるのです。つまり、探偵社としては、大切な調査員が逮捕されてしまうような無責任なことはさせられないのです。ちなみに、私の知るかぎり、調査員は、普通のサラリーマンの年齢相応の給料です。高いスキルをもっていることと、時間も休みも関係なしに働くことを加味すると、お世辞にも良い給料とは言えません。更に、強引な調査をさせられて、逮捕されるリスクまで負わされたら、シャレになりません。ていうか、誰もが調査員なんてやりたくないと思うでしょう。幸い、弊社の調査員は逮捕されたことはないですが、真面目にやっていたのに調査員が逮捕されてしまった探偵社もあります。もちろん正当な調査です。調査対象者が極度に警戒しておりこれ以上の調査続行は困難と判断した調査員は、クライアントに調査中断を申し入れたが、クライアントが強引に調査継続を指示、調査を継続して、調査の事実が調査対象者に発覚、通報されて逮捕に至ってしまったという事案です。逮捕されたのは私も顔見知りで、真面目でとても優秀な調査員ですが、あえて1つだけ間違い?を指摘するなら「調査中断の申し入れをする」ではなく「調査を中断して中断した旨を報告する」というのが正しい判断だったと思います。余談ですが、優秀な調査員ほど、引き際の判断に優れています。当然ですが、逮捕されたてしまったら、他の調査員に替えても同じ対象者の調査を継続することはできません。ですから、強引な調査を行うことは、探偵社だけでなく、お客様にとってもよくないことなのです。また、調査を中断すれば、次回のチャンスを狙うことができます。ですから、お客様のことを第一に考えても、あまり強引な調査はすべきではないのです。尚、浮気夫(妻)を問い詰めてしまったり、自分達で尾行や張り込みなど、調査まがいのことをしてしまい自分で状況を悪くしてしまった人ほど、「バレてもいいから証拠を撮って下さい!」とおっしゃいます。そして、すんなり調査が終わらない可能性があるというリスクをお伝えすると「大丈夫です(それほど警戒していない)」とおっしゃいます。しかし、実際に、こういったケースの調査をしてみると、全く大丈夫だったことは、ほとんどありません。そのことをお伝えすると「だったら、バレてもいいから証拠を撮って下さい。」とおっしゃるのです。実は、浮気調査において、浮気夫(妻)やを問い詰めてしまったり、自分達で尾行や張り込みなどをしてしまった案件でなければ、調査対象者の警戒により途中で調査を中断することは、ほとんどありません。探偵に無茶を言わなくて良い様、くれぐれも調査対象者を警戒させるようなことをする前に相談に来て欲しいものです。ご参考までに・・・。

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