自分の夫あるいは妻が他の異性と不倫をした場合、あなたの夫または妻、そしてその不倫相手に慰謝料を請求できます。

ところが、あなたの配偶者が不貞を犯す以前から、同じ屋根の下で生活してはいるもののほとんど会話がない場合や、すでに夫婦であるとは言いがたい状態だった場合は、配偶者とその不倫相手にに慰謝料を求める事が出来ません。

慰謝料の額は、いかに精神的に苦しかったか、歳や婚姻年数など総合的に判断して裁判所が決定します。

法律上では、既婚者が自分から夫婦ではない異性と男女の関係にいたることを浮気といいます。

すなわち、法律上では、性関係になければ、一緒に時間を過ごしていたとしても、不倫ではありません。

性的関係にあることを自分で調べるのは難しいかもしれませんが、プロに頼んで調べてもらうという手もあります。

同じ電話番号の人から何度も電話が掛かってきていたり電話番号があるとしたらそれは浮気相手と連絡を取り合っているという可能性がある程度間違いないと思われます。

そういったことが見受けられたらその電話番号の相手を断定することができますね。

ですが、気の回るパートナーですと、電話で浮気相手と連絡を取りあった後には電話履歴を消していることも多々あり得ることです。

探偵が気づかれないようにしていても、肝心の依頼者が普段とは違う態度をとってしまい、パートナーが警戒心を抱くことになって浮気調査が難しくなり、失敗してしまう場合もあるでしょう。

探偵が浮気調査をする場合、確実に証拠が集められると決めつけてはいけません。

失敗した場合の代金についても、調査する前にちゃんと確認しておきましょう。

プロの探偵に浮気調査を依頼して浮気の証拠を掴んだところで離婚をしないという選択肢もあります。

子供がいらっしゃる場合だと特に、配偶者の浮気がどうしようもない事実だと知ったところで離婚というものはそう簡単なものではありません。

養育費は想像しているよりもずっと少額になりますし、約束をしても支払ってもらえないことも多いですから、女手一つで育てていく大変さは、並大抵ではありません。

男手一つで育てることも、また同様に仕事を両立させることは簡単では無いでしょう。